大好きな映画と漫画。

※今回のブログは美容ネタは出てきません！（笑）


今日はわたしの大好きな映画と漫画を１つずつご紹介したいと思います。


＊映画＊

『ベティ・ブルー』　ジャン=ジャック・ベネックス監督





あらすじ（公式サイトより）

閑散とした海辺のバンガローで単調な日々を送っていた35歳のゾルグのもとに、美しい少女・ベティが現れた。
ベティの野性的な魅力に惹かれたゾルグは、彼女が行き場のない身であることを知ると、自宅に住まわせることにする。
激しく惹かれあうようになった二人は毎日のようにセックスに耽り、愛を確かめ合う日々が続く。
ある日ベティは、ゾルグが過去に書きためていた小説を偶然発見し心酔するようになる。
ゾルグの才能を稀有のものと確信し、作品の書籍化のために奔走するも各出版社の反応は冷たく、ベティの迸るような情熱は空回りし続け失意に陥る。
ゾルグは穏やかな愛情で彼女を包もうと懸命に努めるも、ベティのストレート過ぎるほどの感情表現はエスカレートして行き、やがて・・・。




この映画は、半年前くらいに恒川さんに
「なんかイケてる映画ないですか〜？」
と聞いた時に教えてもらったもので少し長い映画なのですが、
終始退屈しないほどだだハマりした映画です。


まず映像の美しさ。空気感。お洒落。
そしてなんといってもジャン=ユーグ・アングラードがかっこいい！（そこ大事w）










ベティ役のベアトリス・ダルの破天荒ぶりに振り回されるのですが、
それでも一途に想うゾルグ。イケメン過ぎる。
これを見たあとしばらく「こういう彼氏欲しいー♡」と言ってました（笑）










＊漫画＊

『輝夜姫』　清水玲子








あらすじ（Wikipediaよ）
岡田晶は、竹やぶで拾われ施設等で育つが、5歳のときに岡田家に引き取られる以前の記憶を持っていなかった。
ある日、幼馴染の由と碧に出会い、彼女たちの生まれ育った神淵島へと行き、自分の出生の秘密を知ることになる。



なかなか自分でも渋い選択をしましたね（笑）

ハマる人にはハマる、清水玲子さん。


この人の漫画はとにかく、人物がキレイ！
ユニセックスな主人公が多いのですが、女の私から見ても惚れ惚れしちゃいます。
例えたら、宝塚にハマる女性たち！気持ち、わかります。



そしてウィキペディアのあらすじ。
”最後の自分の出生の秘密を知ることになる。”
と終わってますが、実はそこからが長い！（笑）


ほんとよく話が作り込まれてるな〜と思います。




今回映画、漫画と１つずつでしたが、
できたらもっとしゃべりたい！笑


ぜひとも映画好き＆漫画好きの方、（特に漫画好きはw）
いっしょにおしゃべりしましょう♪♪


最近の恒川さんは、やっとジョジョの３部以降を読み出して
私より詳しくなってきてるのでジョジョネタは恒川さんにお任せです。(＾O＾）w